INTERVIEW

社員インタビュー

企画は企画者のモノ
だから任される

演出(執行役員 チーフマネージャー)


18年目

プロフィール

入社5年目に企画が通りいきなり演出に抜擢。その後、自ら企画した番組がGP帯で放送されるなど、若手からチャンスを掴み取ってきた。『ドッキリGP』のチーフディレクターを務めたほか、Amazon Prime Video『トモダチ100人よべるかな』では企画演出としてIVS初の配信番組に挑戦。大規模なセットと300人以上のスタッフを束ね、現場を牽引した。

  • 工学部出身、作ることが好き

    就職活動の最初は、テレビ業界を受けていませんでした。工学部だったので、人工臓器の分野とか、MR(医薬情報担当者)の営業職とか、そういう会社を受けていたんです。
    でも面接を受けるたびに、「本当にこの業界で働きたいのかな?」って自問自答してしまって。
    そこで自分の人生を振り返ったら、小学校の頃は漫画を描いていて、中学・高校では映画にどハマりして、大学では映像制作のサークルに入っていた。
    つまり、どうやら自分は「作ることが好きらしい」と。それで就職活動を一度全部やめて、1年留年しました。
    映画よりも、CMよりも、短いスパンでいろんなものを作れる。テレビという仕事を選びました。

  • 入社8年目でゴールデン演出

    レギュラー番組での初ディレクターは、立ち上げから関わっていた『世界の日本人妻は見た!(MBS/TBS系列)』です。ただ実は、正式にディレクターになる前に、入社4年で演出をやらせてもらったことがあるんです。関西テレビで、自分の企画が通って。
    Dをやる前に演出に挑戦、僕自身も「なんでやらせてくれるんだろう?」と思いました。でもIVSには「企画は企画者のもの」という考え方があって。その文化の懐の深さが、今の自分を作ってくれたと思っています。
    そしてその後、特番を経て『SMAP×SMAP』の後枠だった『もしかしてズレてる?』の演出を担当しました。
    ゴールデン経験がそれほどない自分に、そのポジションを任せてくれた局のプロデューサーの方も、先輩ディレクターの方々も、本当に懐が深かったと思います。

  • 知らないから面白い

    入社すると、自分がやりたいジャンルの番組に最初から配属されるとは限りません。お笑いをやりたかったのに、全然違うジャンルの番組になることもある。でも、そこで「自分で興味を見つける」。
    自分のフィールドにグッと寄せられる性格ってめちゃくちゃ大事で。例えば以前、「キューバ革命」「学徒出陣」といったテーマを扱うことがありました。

  • ちょっとやりすぎぐらいがちょうどいい

    先輩から言われてずっと頭に置いてある言葉があります。「テレビは、ちょっとやりすぎくらいが面白い」という感覚です。
    カメラを通すと、肉眼で見たときよりも、どうしてもスケールが小さく見えてしまう。だから、肉眼でちょうどいいと思う準備だとテレビでは小さく見える。テレビでやるなら、少しやりすぎくらいがちょうどいい。
    これは、撮影に限らず企画や台本でも、常に意識しています。
    たぶんそれで、100人とか人が多い企画を考えちゃうんでしょうね(笑)。

  • セットに入った瞬間、興奮が止まらなかった

    最近の一番大きい仕事は、Amazon Prime Videoの『トモダチ100人よべるかな?』ですね。構想から収録まで、丸1〜2年かかりました。
    収録当日、セットに入った瞬間に思ったのは「こんな規模のセット見たことない…」。これまで幾度となく大型特番を経験しても初めての興奮でした。
    美術・技術スタッフを合わせると、現場は200人以上。
    制作部はほぼIVSスタッフで回していて、会社としての規模感と制作力がないと成立しない仕事でした。
    あの現場で、会社の底力を感じましたね。
    正直、理系だったし歴史で受験していないので、「全然興味ないな」と思っていたら「キューバ革命」をカストロ目線で見ると面白い、「学徒出陣」を当時の報道で見ると面白い、と気づいて、入口では興味がなくても、中に入ると面白い。
    そんなことが世の中に無数にあって、そうやって自分ごとに変換できる力はすごく大事だと思っています。
    知らない世界があるからこそ、面白いのその好奇心こそが、制作の一番最初のスタート地点だと思います。

  • 番組を演出できる
    チャンスはある

    IVSでは、クリエイターを育てるための仕組みづくりに力を入れていて、僕は企画戦略担当として、企画チームを作って、定期的に企画会議を行っています。
    中堅社員をリーダーに若手と一緒に企画を考えて、どんどんストックしていく。今のIVSには、若手にも自ら企画して番組を制作するチャンスがたくさんあります。

    初めて通した企画が
    そのままレギュラー番組に昇格

CAREER

キャリアパス

  • 1〜4年目

    制作スタッフ
    →ディレクター

    ネプリーグ(ハモネプ)

    入社時から 企画書作成&提出を続けながら
    チーフ&制作進行

  • 5年目

    企画演出

    禁断の芸能人イメージ調査ゲームファイトグラフ

    企画会議で出した企画が上司の目に留まり、関⻄テレビで企画通過。アシスタントから 突然演出に。
    その後 「ズレオチ」とタイトルを変えてGP帯でも放送

  • 6年目

    ディレクター

    世界の日本人妻は見た!

    レギュラーディレクターとして初ロケが海外&20分以上のVTRを担当し続け編集のイロハを学ぶ。
    パリ/ロンドン/スペイン/ヴェネチア/ハンガリー/ハワイ/スリランカ…世界各国に毎回2、3週間行けるのが良い経験に。

  • 8年目

    演出

    ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?

    2度の特番「ズレオチ」を経て、「SMAP×SMAP」の後番組でレギュラー番組化
    ナレーション:大塚明夫(メタルギアファン)
    テーマソング:MIYAVI(番組書き下ろし)
    自分の好きな世界観を作れるのが演出業の魅力

  • 9年目

    ディレクター

    鉄腕DASH

    グリル厄介で哺乳類に挑むため罠師の免許取得
    新企画「初モノ奪取」立ち上げ
    この時作ったOPCGがお気に入り

  • 10年目

    チーフディレクター

    ドッキリGP

    特番時から携わってきてレギュラー化→チーフディレクター
    「ヤバイDVDで職務質問ドッキリ」「目の前に大好きなアイドルが現れたら」 「ロッカーの鍵が開かない絶体絶命ドッキリ」「都市伝説ドッキリ(Snowman初ドッキリ)」「川柳ドッキリ」等担当
    ドッキリはロケでターゲットの一挙手一投足を見ながら、臨機応変に仕掛けてウォッチングしている時が1番楽しいと実感

  • 13年目~

    演出

    食宝ゲッットゥーン、東大王、タミ様のお告げ など

    レギュラー番組の演出他
    「THE SECOND(フジテレビ)」OP VTR演出
    「天才vs大群(TBS)」世界コンテンツTVマーケット MIPTV出品 など

  • 17年目

    企画・演出

    トモダチ100人よべるかな?(Prime Video)

    IVSテレビ初の配信番組
    技術美術スタッフ300人以上
    大規模なセットでの収録に挑戦

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