INTERVIEW
社員インタビュー
営業から転職した
私の理由
プロデューサー
9年目(中途入社)
プロフィール
中途入社1年目、『バイキング』の生放送現場で情報の最前線を経験。その後『ポケモンの家あつまる?』で制作からAPへ転向し、キャスティングや企画の根幹に携わる。このAPでの手腕が評価され、入社5年目でプロデューサーに抜擢。現在は『ネプリーグ』などの大型番組を担当し、多方面との調整や重要な判断を任せられる立場として現場を牽引している。
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ちゃんと“見られている”と感じたから
もともとは転職組なんです。新卒の就活ではテレビ局をメインに行いましたが中々難しく、結果、1 年半は別の業界で営業の仕事をしていました。でも、どうしてもテレビへの想いが断ち切れなくて、転職に踏み切ったという経緯です。
制作会社に絞って転職活動をすると、多くの会社が1回の面接で採用をいただける中、IVS は 2 回、じっくりと時間を取ってくれたんです。『私がどういう人間か』をちゃんと判断しようとしてくれる姿勢に、強い信頼を感じました。
あと、正直制作会社って『とにかく忙しくて、続けられないんじゃないか』という不安がありましたが、その時(2017年)すでに、労働時間を会社として管理しようとする姿勢があって、それも大きな安心材料でしたね。 -
安全に放送まで辿り着くこと
私はめちゃくちゃな『ビビリ』だから(笑)、派手な成功を狙うよりも、『事故を起こさず、安全に放送を届けること』にチカラを注いできました。
始めの頃は、何かを成し遂げることが成功だと思っていました。 でもプロデューサーになった今は、転びそうな石を地道に一つずつ取り除き、リスクを消し去る。その地道な作業の先に『何事もなく放送を終える』という、また違った成功があると思っています。
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コンプライアンスをちゃんと気にしている
ちょっと硬い話になりますが、労働環境やコンプライアンスに対する姿勢がしっかりしているなと感じます。この業界ってどうしても遅れがちですけど、IVS は世間の流れや情報をいち早く掴んで、みんなに伝えていこう・変えていこうとする姿勢がある。
その健全な姿勢は、長く働き続ける上で大きな強みだと感じています。 -
素材がない....
1 年目のお化け屋敷ロケでのこと。出演者が手持ちカメラで撮った映像が、SD カードに記録されたと思い込んでカメラを返却してしまったんです。でも、実はカメラの内蔵メモリに記録されていた..。
大慌てで機材屋さんに電話したら、運良く次に機材を使用した番組が内蔵記録を消していなかった。奇跡的に素材が残っていて難を逃れましたが、制作者として最大の罪。あの絶望感は、今でも忘れられません。 -
失敗さえも、『最高のネタ』として昇華する業界の強さ
ロケで行った網走で見た流氷は、本当に感動しました。こういう『記憶に残る瞬間』に立ち会えるのが最高に嬉しい。
あと、この業界ならではだなと思うのは、たとえ仕事で上手くいかないことがあっても、最後はみんなで笑い話にしちゃうんです。
飲み会で『あの時は大変だったよね』って笑い合える。この業界特有の、ネガティブを笑いに変えるパワーが好きだな、楽しいなと思います。
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人生で話せるエピソードが増えた
この仕事を選んで一番良かったのは、人生において話せることが増えたこと。普通に生きていたら絶対に見られなかった光景、会えなかった人、経験できなかったこと、それが蓄積されていくんです。
特に IVS は特番も多く、若手にもチャンスをどんどんくれる会社。たくさんの経験に比例して、話せるエピソード数がどんどん増えていきます。その『経験の数』こそが、自分にとっての満足感につながり、この職種を続ける最大の理由となっています。
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【頼りになる後輩】
丁寧さ・細やかさがある人。
例えば「小さな間違いを防げる」「しっかりお礼を言える」 といった、忙しい中で疎かになってしまいがちなことを、丁寧にできる人はいいなと思います。
今のテレビは数年前よりも、様々な部分に対して細かい確認やケアが求められていると感じます。だからこそ、『丁寧さ』を求めたい。撮影で使う場所、借りるもの、放送上伝える情報の正確さ、そういった細かい部分への確認に気を配り、かつ、何か協力してもらった場合は忘れずにお礼が言える。
当たり前のことを、当たり前に、かつ丁寧にできる人。そんな人が隣にいてくれると、 プロデューサーとしては本当に心強いですね。
CAREER
キャリアパス
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1年目
制作スタッフ
バイキング
記事や画像の許諾連絡、街頭インタビューなどを担当。
生放送のため常に最新情報を取り扱うことが求められ、放送用テープが本番直前に出来上がることも日常茶飯事。 -
1〜4年目
制作スタッフ・AP
ポケモンの家あつまる?
スタジオ企画からロケ企画まで幅広く担当。
全国を回り、各地の子供たちとゲーム機でポケモン交換をするロケコーナーはとても楽しく、やりがいのある経験となった。
APに転向してからは、これまでとは異なる立場で、企画やVTRチェックを担当。初めてキャスティングの連絡をした時の緊張は忘れられない。 -
5年目
プロデューサー
ポケモンの家あつまる?・ポケモンとどこいく!?
APを1年ほど経験してプロデューサーへ。
各所との調整やさまざまな部分で判断を求められる機会が増え、立場の変化を実感。 -
7年目〜
AP・プロデューサー
ネプリーグ
長寿で規模の大きな番組を担当し、毎回多くの学びを得る。
収録では著名人とご一緒できることもあり、密かな楽しみとしている。