INTERVIEW

社員インタビュー

全国につながる絆
ディレクターの矜持

ディレクター・演出(マネージャー)


18年目

プロフィール

ディレクターとして数々の番組制作に携わる。入社12年目にはIVS初の女性DASHディレクターとして配属。現在は『ザ!鉄腕!DASH!!』を担当し、企画立案・リサーチ・ロケハン・ロケ・VTR編集、後輩ディレクターのVチェックなどを手がける。

  • 全国に“絆”ができた

    『ザ!鉄腕!DASH!!』。この番組に携われること自体が、私にとっては大きな財産です。とにかく反響がすごい。やったことが、ちゃんと届く。
    視聴者からの反応。協力者の方からの「ありがとう」。
    例えば、石川県でのカニ漁解禁日。年間売上の半分を出す重要な初物漁。17時間も船に揺られて共に戦う。一緒に船に乗っていた漁師さんや漁協の方から、『取り上げてくれてありがとう』と直接声が届く。その繋がりは一過性のものではなく、今もずっと続いています。
    テレビは、放送で終わらない。人との関係が残る。
    他では絶対にできない濃密な体験を通じて、全国に『絆』ができる。その手応えを肌で感じられるのは、この規模の番組、そしてIVSだからこそ味わえる特権ですね。

  • 自分の作品だ”と言えた瞬間

    初めて海外番組でディレクターとしてサブ(副調整室)に立った瞬間。自分が作ったVTRを出し、スタジオから『面白い!』という最高のリアクションが返ってきた。あの時の脳が痺れるような感覚は、今でも鮮明に焼き付いています。
    若手の頃は、自分の仕事が本当に通用するのか、ずっと自問自答していました。でも、一から台本を作り、自分の作品だと胸を張って言えるものが形になった時、『ああ、自分はディレクターをやりたかったんだな』と再確認できた。あの達成感が、今も私を突き動かしています。

  • 大規模撮影を、自社で回せる

    一番の違いは、圧倒的な『自社スタッフの多さ』です。
    Prime Videoの『トモダチ100人よべるかな?』のような、制作スタッフだけで100人近くが必要になる大規模な番組でも、IVSだけで完結させてしまう。60台のカメラを回すような巨大なプロジェクトを形にできる制作会社は他にそうそうありません。
    この圧倒的な規模感と組織力があるからこそ、どんなに尖った企画でも、自分たちの手で実現できるんです。

  • ニューヨークロケは、自分で掴みにいった夢

    とにかくニューヨークに行きたかった。子供の頃からドラマで見たあの街に憧れていて、自分で企画を出して夢を叶えました。それも2回。
    会社のお金で、マンハッタンからブルックリンまでほぼ網羅しましたね。仕事ですけど……
    一番刺激的だったのは、大統領選当日のトランプタワーへの突撃。
    報道陣の群れをかき分け、ライフルを持った警備員に『入らせてくれ』と一人で交渉しに行ったんです。普通の人生では絶対にできない、テレビマンだからこそ踏み込める世界の最前線。
    あの景色は、人生の宝物です。

  • さんまさん登場SEでAKB流す

    あれは特番の収録、さんまさんが登場する最高にシビアなタイミングでした。私はSE(効果音)を担当していたんですが、緊張でボタンを押し間違えて、あろうことかAKB48の曲を流してしまった。
    一瞬、スタジオが止まりました。さんまさんを前にしてのミス……もう、震えが止まらなかった。
    生放送のような緊張感の中での大失態でしたが、そんな修羅場さえも今の自分を作る『笑えないけれど、笑える話』となっています。

    「世界の日本人妻は見た!」
    NYロケの様子

  • 【IVSを表す言葉】個性豊か

    以前、管理職全員で性格診断(MBTI)をやったんです。普通、同じ職業ならある程度タイプが固まるらしいんですが、IVSは驚くほどてんでバラバラ。講師の方が『こんなにバラバラな会社は見たことがない』と絶句するほどでした。
    ちなみに私は『ENFJ(主人公タイプ)』。I(内向型)もE(外交型)も、エンターテイナーも、多種多様な人間が共存している。この『バラバラさ』こそが、IVSというチームが持つ、予測不能で爆発的なクリエイティブの源泉なんだと思います。

    「鉄腕DASH」
    石垣島ロケの様子

  • 【メッセージ】

    テレビは“派手”な仕事に見える。でも本質は、人と人を繋ぐ仕事。
    続けた人だけが辿り着ける…「この仕事、自分に合ってる」そう思える瞬間が、必ずある。
    IVSは、その瞬間を掴める場所。覚悟があるなら、ここは最高のフィールドだと思います。

CAREER

キャリアパス

  • 1年目

    制作スタッフ

    ネプリーグ

    当時ADだったニューヨーク屋敷と共に、初めての番組配属。
    「ファイブリーグ」という「答えが5文字」のクイズコーナーを担当。
    AD1年目が作ったクイズでも、面白ければ採用とあって…
    見るもの全て「5文字か、5文字以外か」で考えちゃう日々

  • 4年目

    制作スタッフ・ディレクター

    ゲーマーズTV 夜遊び三姉妹

    常に誰かしらスタッフルームでゲームをしている様な番組。
    初めてディレクターとして台本・収録・編集まで一連で担当。
    「シチュエーションコメディ」というドラマの様なコントの様な台本作りが楽しくて、みんなで会議で爆笑しながら作っていた。

  • 6年目

    制作スタッフ・ディレクター

    世界の日本人妻は見た!

    世界10カ国以上(アメリカはNY・ハワイ・LAには2回ずつ)でロケ
    各国1週間以上滞在しながらの撮影で、海外好きにとっては幸せ過ぎる番組。
    言語ができなくても1人で海外旅行できるくらいの度胸がついた。

  • 12年目

    ディレクター

    ザ!鉄腕!DASH!!

    初めて担当したのが「スズメバチを捕獲し、美味しく料理して頂く」という企画。
    ハチの巣が見つかったのは、断崖絶壁に立つ木の上。
    急斜面を滑ったり転んだり泥だらけになりながら、タレント・スタッフ入り混じったカオスな捕獲&撮影に「これがDASHか…」と実感。

  • 13年目

    演出

    クイズ!ドコノゴハン!

    特番の演出を担当。
    構成・ロゴ・編集デザイン・美術 など、一から番組作りあげる楽しさを知った。
    放送後、MCの川島明さんから「いい番組!」とお褒めの言葉をいただいて達成感半端なかった番組。

  • 15年目

    チーフD

    PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS

    日本韓国合同の大規模オーディション番組。全11回のうち3回をチーフとして担当。
    合宿は毎日がドラマティック。壁にぶつかりながら、ものすごい勢いで成長し、スターへの階段を駆け上がっていく女の子たちをそばで見守ることができた希少な経験。
    撮影と放送がほぼ同時進行という怒涛の日々を過ごしたが、FINALの生放送は仕事しながら号泣。

OTHERS

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