



須々田 朋美Tomomi Susuta
- 生年月日
- 1997年生まれ
- 入社年月
- 2020年入社
コメント
中学3年生からの夢だった番組作りができることにとてもワクワクしていると同時に、正直不安もあります。
つい最近までテレビで情報を得ていましたが、今では情報を伝える側になりました。入社して間もないですが、正しく伝えなければならないという責任をすでに重く感じています。
「面白い!」と思ってもらえるような番組をお届けするために、まずは自分自身が楽しんで取り組んでいきたいと思います。
1日でも早く業務を覚えて、少しでも戦力になりたいです。
失敗を恐れずに、一生懸命頑張ります。よろしくお願いします!
◆IVSに決めた理由◆
説明会で見た紹介VTRに興味を持ったのが始まりです。VTRには、IVSテレビが担当している番組の出演者とスタッフが冗談を言い合うシーンがいくつかありました。「出演者との関係性が良いものなんだろうな」とその様子に惹かれたのを覚えています。より良い番組を作っていく上で、スタッフ同士はもちろん、出演者との関係も大事だと思います。
IVSテレビには、スタッフ・出演者との信頼関係を築き上げられる人たちが多くいて、周りから信頼されている会社なんだなと感じました。そんな方たちを間近で見て、コミュニケーションの取り方や技術を学びたいと思いました。
そして、IVSテレビの面接も印象に残っています。笑いや会話の膨らませ方に温かさとオープンな雰囲気を感じました。トップの方がこの雰囲気なら、会社全体も良い雰囲気なんだろう、仕事をしていくうちに色んなことが吸収できそうだなと思い、IVSへの入社を志望しました。